松戸市ジモティ中古自転車販売 トラックで自転車配達中怒鳴られた
松戸市を中心にジモティで中古自転車を販売しているchariyoshyです。
本日2台目の自転車も船橋まで配達です。
トラックで向かうと、野田線の小さい踏切を超えていかないといけないところでした
線路沿いに走り、踏切の所で右折します。
踏切は丁度、下りていて電車の通過待ち状態でした。
私は踏切近くまで走っていくと、前にトラックが1台止まっていて、ハザードランプを付けて停まっていました。踏切とトラックの間には微妙なスペースがあったのもあって
踏切が開くのを待ってるのではなく、停車しているのだろうと思って、その前に車を移動し、停車すると、いきなりクラクション。そして怒鳴り声。
どうやら、踏切が開くのを待っていたようです。
踏切に対して平行に車を止めていて、踏切が開くのを待っている時って、ハザードランプ点滅させますかね? 右折のウインカーじゃないんですか? それとも私の勘違い?
それともこの辺のルール?
どちらにしても揉めるのが嫌なので、踏切が開くと
「先行っていいよ」
の合図で、ウインドウから手を出して手を振ると
「先いけ」
とまた怒鳴られた。
踏切の所なので、あまりガタガタしたくなかったので、素直に先に行かせてもらいました。
こんな日もあるでしょうが、今日1日中どっちが悪いのだろうとずっと考えてました。
その踏切からすぐの所がお客さんのマンションです。
到着したとことを伝え、マンションから出てきてもらい試乗してもらいました
自転車はブラックの26インチ、オートライトと6段ギア付きです。価格は8000円。
試乗して納得していただき、販売証明と鍵を渡し無事引き渡し完了です。
お客さんに購入理由を聞いてみると、原付が壊れてしまい、行動範囲が狭まっているので自転車を購入したとのことです。
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